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慢性腰痛にはじっくり温まる「ハリックス55EX温感A」が効く!

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実は長く続く慢性的な腰痛は温めた方が良いということを知っていましたか?湿布薬の老舗ブランド「ハリックス」の温感湿布「ハリックス55EX温感A」は消炎効果だけでなく、ぽかぽかと暖かい温感湿布なので、血行を促進してつらい腰痛を和らげてくれます。

ハリックス55EX温感Aとは

まずは腰痛にはどのような対応が良いのか、そしてハリックスとはどのような湿布なのかを見ていきましょう。

慢性的な腰痛は温めた方が良い!

痛みがあると冷やした方が良いと考える人は多いと思います。痛いから湿布を貼ろうというときに、多くの人が冷湿布を使用するでしょう。ですが、怪我の状態によっては冷やすことで症状が悪化してしまったり、治りにくくなってしまったりする場合があるのです。

急性症状は冷やして圧迫

捻挫や打撲、ぎっくり腰、脱臼、骨折などの急性症状はすぐに冷やすのが基本です。怪我をしたときには「RICE処置」が基本となります。それぞれRest(安静)、Ice(アイシング)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字になります。氷などをあてて包帯、テープ、ラップなどで圧迫し、安静にしながら心臓より上に患部をあげます。ただし腰痛の場合には挙上はできないため、横になって痛みが少し和らぐまで安静にしましょう。

慢性症状は温める

慢性的な症状や、急性症状の痛みが収まってきた頃には、血行を促進させるために温めた方が良いと言われています。慢性腰痛の場合、あるいは捻挫などの急性症状の患部の熱が引いてきたり動かさないと痛みが出ていないという場合には温めて血行を促進し、治癒力を高めてあげましょう。

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ハリックス55は冷感と温感がある

「ハリックス」は30年以上の歴史を持つ湿布薬で、ライオンから販売されています。1984年の冷感湿布「ハリックス55」のあと1988年に温感湿布「ハリックス55温感」が発売され、何度もリニューアルを繰り返して現在に至ります。

ハリックス55EX温感Aの成分は

ハリックス55EX温感Aの成分を見ていきましょう。

消炎鎮痛成分

ハリックス55EX温感Aには、「サリチル酸グリコール」「グリチルレチン酸」という2種類の消炎・鎮痛成分が含まれています。

サリチル酸グリコール

サリチル酸グリコールは消炎鎮痛剤として有名な「アスピリン」とよく似た構造・働きをしています。末梢血管を拡張させる働きもあるため、血流が改善されます。また、湿布薬特有の「湿布くささ」と言われる臭いはサリチル酸グリコールによるものです。小児や妊娠中・授乳中の女性やぜんそく持ちの方でも安心して使用できます

グリチルレチン酸

グリチルレチン酸「甘草」という植物から取られる成分です。鎮痛効果や炎症を鎮める消炎効果がある成分です。非ステロイド性の消炎成分なので、ステロイドの仕様に対して不安を感じている人でも安心して使うことができます。非ステロイド性抗炎症薬の中には非常に強い作用があり、喘息を起こした人や妊娠中の女性などは使えない場合があるのですが、グリチルレチン酸は植物由来ということもあり、安心して使うことができます。

甘草とは

甘草はその名の通り甘味成分を持っているため、砂糖の代わりとして甘味料として使われることもある植物です。漢方薬として昔から使用されており、内服薬として肝機能を高める解毒作用、抗アレルギー作用、抗ストレス作用などがあります。胃潰瘍や胃痛などの痛み止め、咳止めなどに使われています。

血行促進成分

ハリックス55EX温感Aに含まれる「温感」の成分は血行促進成分として使用されているトウガラシエキスです。辛いものを食べると体が熱くなりますが、これは血行が促進されて体温が上がるためです。この働きを利用して湿布を貼ったときに暖かさを感じるように作られているのです。

整体師
湿布薬や塗り薬の中には非ステロイド性抗炎症薬でも使用する際に医師に相談した方が良い場合や使うのを避けた方が良い場合などがあります。ハリックス55EX温感Aは安心して使うことが出来る湿布薬ですし、薬局やドラッグストアでも気軽に手に入るのでおすすめです。

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ハリックス55EX温感Aの特徴と効果は?

ハリックス55EX温感Aの特徴や、どのような症状に効果があるのかを見ていきましょう。

ぴったり貼れてはがれない

ハリックス55EX温感Aは、「ハリックス」ブランドの大きな特徴の一つである「関節などよく動く部位でもぴったりと貼ることができ、密着してはがれにくい」という大きなメリットがあります。ただし腰に貼った場合、洋服の動きによって多少はがれる場合があります。ベルトラインなどに貼る場合には注意しておくと良いでしょう。

ハリックス55EX温感Aはこんな症状に効く!

ハリックスは以下のような症状に効果があります。

  • 腰痛・関節痛
  • 肩こり
  • 筋肉痛や筋肉疲労
  • 打撲
  • 捻挫
  • 骨折痛
  • しもやけ

温感湿布を使うときはこんなとき

ぎっくり腰や強い力をかけたときなどに起こる急性腰痛や、捻挫・打撲などをした直後には冷湿布を使いましょう。炎症を起こした箇所の熱が引いた後、ある程度動かせるようになった程度のときに使いましょう。目安は「動かしたときだけ痛みがある」「強く押すと痛い」という点です。

整体師
少しでも動かしたら痛いという場合や、触っただけでも痛いという場合、あるいは動かせないというときには必ず冷やすようにしてください。痛みが少し収まってきたときには温めることで血行を促進して治癒力を上げた方が良いのです。

ハリックス55EX温感Aの口コミと使用上の注意点

ハリックス55EX温感Aを実際に使用している人の口コミや、使用上の注意点などを見ていきましょう。

ハリックス55EX温感Aの口コミを見てみよう

ハリックス55EX温感Aの口コミを見ていきましょう。

ハリックスは冷感も温感も常備しています。腰痛はもちろん、肩こりのときにも使っています。臭いはそれほど気にならないですし、ぽかぽか温まって気持ちがよいです。特に不満もありませんし、このまま家の常備薬として活躍してくれること間違いなしです。

粘着力があるので、上からテープなどで止めなくても使うことができて便利です。腰痛持ちには非常にありがたい湿布です。昔からある商品なので、安心して使えます。

私は貼るとポカポカ感が強すぎてピリピリしてしまうので、あまり連続ではつけられませんでした。体質によるんだと思います。痛みが出るまでは気持ちよく、腰痛の痛み自体はやわらぎましたので、長時間使えたらうれしいですが、仕方ありません。

ハリックス55EX温感Aの使用状の注意点とは

ハリックス55EX温感Aを使用する際の注意点を知り、安全に使用しましょう。

アレルギー症状を起こしたことがある場合は注意

ハリックス55EX温感Aの成分が含まれる薬でアレルギー症状を起こしたことがある人は、使用することで再度アレルギーが起こる可能性があります。使用を避けるか、使用する前に医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

使用してはいけない部位がある

多くの湿布薬で共通している注意点ですが、傷口や化膿している箇所、湿疹やかぶれている箇所、目の周囲など粘膜に近い場所には使用しないようにしてください。

連用をさけること

5〜6日に渡って使用しても症状が改善しない場合には一度使用を中断し、医師や薬剤師の指示を仰いでください。その際に添付文書やパッケージを持参すると良いでしょう。

腰痛のときには病院など医療機関にかかるというのも大切なことです。病院に行く際のポイントや病院選びなどはこちらの記事を参考にうしてみてください。

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副作用が出た場合には使用を中止する

体質により、皮膚に発疹や発赤、かゆみ、ピリピリとした痛みなどを感じる場合があります。このような場合には副作用である可能性があるため、使用を中断してください。添付文書かパッケージを持参の上、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

老舗ブランドの商品ハリックス55EX温感Aで腰痛ケアをしよう

ハリックス55EX温感Aは長い歴史を持ち、多くの人に愛用されている「ハリックス」ブランドの製品です。家庭の常備薬としてうまく活用し、腰痛のケアをしましょう。子どもから大人まで安心して使うことが出来る成分が含まれていますので、安全です。

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