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【最新】腰痛はベッドで改善!腰痛が改善するベッド環境まとめ

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出張が多い人や旅行が好きでよく遠出するという人の中で、腰痛を抱えている人の心配の種となるのがベッドなど寝具の問題です。普段と環境が変わってしまうとあまり寝られないという人もいればどこででも関係なく寝られるという人まで様々だと思いますが、腰痛に悩まされている人では前者の方が多いのではないでしょうか。

 

また、自宅でも長年使っている寝具だと劣化してきたりするので、身体に合わなくなってきたと感じることもあると思います。ベッドや枕など、寝る環境が整わないと睡眠の質も低下し日常生活や仕事、そして健康に影響を及ぼしてしまいます。今回は外出先や自宅でできる腰痛対策としていくつかの方法を挙げ、ベッドで簡単にできるストレッチも併せて紹介していきます。

腰痛をベッドで改善するおすすめの方法

腰痛は寝ている環境で大きく左右されます。なにもないのに腰痛になった場合や腰痛がよくならない場合は、ベッドの環境が自分に合ってない可能性が高いです。自分のからだに合わせるベッド環境をご紹介いたします。

マットレスで硬さの調節をする

マットレスと言っても、ここで挙げるのは高反発マットレスや低反発マットレスではなく、比較的安価なもので大丈夫です。夏であれば冷感を謳ったものなども出されていますが、今のベッドや布団と重ねることで硬さが調節できると良いということですね。高いものではあれもこれもと試せませんが、安価なものであれば試しやすいと思います。

 

今のベッドが硬ければクッションを良くする目的で、柔らかければ反発を高くする目的で探してみましょう。暑い季節ではゴザを用いることも効果的ですね。匂いで精神的に落ち着くといったことも期待できます。

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抱き枕やクッションを活用する

自宅でできる方法としては、抱き枕やクッションを活用するという方法もあります。外出先では布団で代用する方法を挙げましたが、自宅であれば専用にしておけますね。ベッドが柔らかい場合や硬い場合に関わらず、重要なのは負担の偏りを減らすことです。

 

抱き枕やクッションでうまく圧力を分散させることで、身体の負担を軽減しましょう。具体的には上述した内容と同じで、仰向けであれば膝の下や腰の下などにクッションを入れる、横向きであれば抱き枕と同じように膝の間や胸の前にクッションを入れるといった方法です。

同じく枕にも注意

外出先と同じく、自宅でも枕も見直してみましょう。首の緊張が全身に伝わってしまうということでしたね。自宅では毎日使うものなので、しっかりと調節することが大切です。今の枕が合わない場合にはタオルなどで隙間を埋めて調節するか、古ければ換えてしまうのも方法でしょう。

ベッドでできる腰痛ストレッチ

では最後は、腰痛の対策としてベッドで簡単にできるストレッチを紹介していきます。運動は腰痛に効果的なことが明らかになっているので、積極的に取り入れたいですね。

寝る前に行って1日の疲れをリフレッシュしたり、起きるときに行って1日がスムーズに始められるようになると心も身体も調子良く過ごしていけるでしょう。

就寝前や起き上がる前に身体をほぐそう

寝る前には、1日の疲れを軽減する意味でも縮こまった部分を伸ばすと睡眠の質が高まります。起き上がる前には頭も身体もしっかりと起きて活動に移れるでしょう。多くの人が背中が丸まりやすいかと思いますが、お腹や股関節の前側を伸ばすと効果的です。

 

ベッドで横になって上の脚を曲げて足首を持ち、そのまま後ろに引きましょう。膝が身体のラインより後ろにくるように引くと効果的です。また、うつ伏せになってお腹を反らせるように上半身を持ち上げるとお腹を伸ばすことができます。手で支えてキープしましょう。

気持ち良く行うことが大切

寝る前に行う場合でも、起き上がる前に行う場合でも、ストレッチは気持ち良く行いましょう。痛みを我慢する必要はなく、筋肉や組織が伸びている感覚を味わいながら気持ち良さを感じる程度で止めることがポイントです。

 

気持ち良さを感じながら行うことで緊張も緩み、リラックスすることができます。痛みが出てしまうと逆に縮こまりやすくなってしまうので注意が必要です。

ホテルのベッドが合わない場合の腰痛対策

腰痛でベッドが合わないときの対策としてホテルなどの外出先でできることをご紹介いたします。部屋にあるもので簡単にできるので、覚えておいて試してみると良いでしょう。

タオルを腰の下に敷く

ホテルなど外出先では、あるものを使って工夫することがポイントです。ベッドが硬いと感じる場合や反発が強いと感じるケースで有効なものとして、腰の下にタオルを敷くという方法があります。バスタオルを細長く折り畳んで、腰椎の部分の下に入れましょう。

 

あまり厚すぎると逆効果なので、2回縦に折るくらいで良いでしょう。このとき骨盤にかからないように注意することも覚えておきたいポイントです。寝起きに感じる負担が軽減されるので、是非試してみてください。

枕を膝の下に入れる

外出先でできる方法としては、枕を膝の下に入れるという方法も効果が期待できます。ベッドが硬い場合や柔らかい場合のどちらにも言えることですが、寝た状態にも関わらず身体が緊張してしまっていうようなケースでは膝を少し曲げると負担も和らぎます。

 

ホテルでは大きな枕が2つある場合が多いですし、旅館などでも予備があるでしょう。膝を軽く曲げる状態を作ることで症状が楽になるという経験は多くの人がしているのではないでしょうか。膝の下に入れて曲げることで、身体の緊張などを確認すると良いでしょう。

整体師
身体のどこかが緊張していると寝付きも悪くなってしまいます。心身ともにリラックスした状態で眠りにつきたいものですね。

布団を抱き枕のようにする

温度や湿度の問題もありますが、なかなか寝付けずに寝返りが多くなるといったケースも少なくないかと思います。そんな場合には空調を適切にすることはもちろんですが、布団を抱き枕のようにして横向きに寝ると寝付きやすくなるでしょう。

 

横向きになることで腰への負担も和らぐとともに、膝の間や胸の前に布団が入ることでクッションの役割をして緊張が軽減されます。普段から抱き枕を使っているという人もいるかと思いますが、一度試してみると寝付きがよくなるかもしれませんね。

枕にも注意

ベッドのことについて対策としてできることを挙げてきましたが、枕にも注意が必要です。枕が合わないことで首や背中の筋肉は緊張してしまい、その緊張が全身に伝わっていってしまいます。腰だけでなく、朝起きて首や肩、背中が痛いというのもよく耳にしますね。

 

ひどい場合は寝違えのようになり、首が回らないというケースもあるでしょう。上述したように膝を曲げると楽になるケースでは、枕も見直した方が良いということです。高さや硬さが合わないという場合には、タオルなどで即席の枕を作ると良いでしょう。

整体師
寝た状態で首の後ろの隙間が埋まり、支えてくれるものが一番です。

 

 

まとめ

今回は外出先や自宅でできる腰痛対策としていくつかの方法を挙げ、そしてベッドで簡単にできるストレッチも併せて紹介してきましたがいかがでしたか?寝る環境を整えたり、ストレッチをとり入れることで身体の負担を軽減するとより睡眠の質も高めることができます。腰痛の症状の改善にも睡眠はとても重要なので、ベッドについて一度見直してみましょう。▼

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