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腰痛の症状

腰痛と肩こりに悩む方必見!その原因と自宅で出来る症状軽減方法

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腰痛や肩こりは多くの人が抱えている症状だと言われています。整形外科や接骨院、整体やリラクゼーションサロンなどに通う人のほとんどを占めるのがこの2つの症状でしょう。中には腰痛と肩こりの両方を抱えているという人もおり、頭痛などを伴っていたり痛みで日常生活に支障が出てしまっている場合もあるかと思います。

 

腰痛と肩こりはありふれた症状でもあるため、放置されやすいことが多いという反面で、治療やケアをしていてもなかなか改善しなかったりすぐに元に戻ってしまうケースも多いでしょう。症状が内臓疾患などからきている場合などもよく取り上げられますが、実際はとても少ないとされています。

 

そんな腰痛や肩こりの改善のポイントは、とてもシンプルです。今回は腰痛や肩こりの改善について、重要なたった1つのポイントやその原因と症状、そして改善方法を紹介していきます。

腰痛と肩こりは多くの人の悩みの種

まずはじめは、腰痛や肩こりの改善において重要なポイントとなることをみていきましょう。多くの問題がこのポイントに帰結するということで、最も重要とも言えます。

姿勢の悪い人は負担がかかりやすい

冒頭でも述べたように、腰痛や肩こりは経験している人がとても多く、ありふれた症状です。そして、腰痛と肩こりのどちらもあるという人もまた同様で、症状を抱える多くの人に姿勢の問題が挙げられています。姿勢が崩れやすい人では背中や腰が丸まってしまっている人や、肩が内巻きに閉じてしまい、文字通り肩身が狭い人が多いのではないでしょうか。

整体師
どちらにも当てはまるという人も多いかと思います。これらの姿勢の負担から、腰痛や肩こりにつながっていくということですね。

血流が悪くなることで痛みを感じやすくなる

姿勢による負担はイメージがつきやすいかと思いますが、負担がかかることは生きていく上では避けられません。疲れない人はいないように、負担がかからないというのはあり得ないと言えるでしょう。

 

その負担から回復するために重要となるのが血流ですが、血流が悪くなることで回復が遅れ、痛みなどにつながっていきます。疲労物質や老廃物がなかなか循環しないことで、神経が刺激されやすくなり痛みを感じやすくなっていくということです。

痛みの悪循環に陥ることも

姿勢が悪くなることで負担がかかり、筋肉なども縮こまってフレッシュな状態ではなくなります。そして血流が悪くなって痛みにつながるということですね。痛みを感じると身体は縮こまりやすくなるので、さらに筋肉が縮こまって悪循環に陥りやすくなっていきます。

 

ほとんどの問題は1つのポイントに帰結すると述べましたが、そのポイントが血流ということです。血流がキープされていれば疲労物質などもスムーズに流れていき、回復も進んで神経が刺激される機会が減らせます。

 

血行が悪くなる原因と症状とは

では次は、血行が悪くなる原因と症状についてみていきましょう。主に挙げられるケースを挙げていきます。

姿勢や動作の癖

姿勢が悪くなることで痛みを感じやすくなるということについては先に述べましたが、姿勢や動作の癖によって負担のかかる部位に偏りが生じます。筋肉があまり使われていない部位と、酷使されている部位に分けられるということですね。

 

酷使されている筋肉は疲弊し、縮こまりやすくなります。その結果として血流が悪くなってしまうということです。整形外科や接骨院などで姿勢や動作の癖が原因と指摘されることも多いかと思いますが、さらに掘り下げると血流につながっていくということですね。

整体師
姿勢については自覚しながらもなかなか意識できないという人が多いかと思いますが、血流がポイントということを理解し、継続して気を付けていきましょう。

温度

直接的にイメージしやすい原因としては、温度が挙げられます。冬場の気温が低いときや、夏でもエアコンで冷えると血流は悪くなりやすいですね。身体が縮こまる経験は誰でもしたことがあるかと思いますが、筋肉が縮こまって血流が悪くなりやすいということです。

整体師
腰やお腹が冷えるといった表現や、肩から冷えるといった表現もよく耳にするかと思います。だるさなどの症状を伴うことも多いですね。

ストレス

緊張する場面や、プレッシャーがかかる場面などでは身体がガチガチに固まるという経験をしたことがある人も多いかと思います。胃が痛くなってしまう場合には、痛みで身体が丸まって縮こまっていることが多いですね。

 

これらのケースでもやはり筋肉は縮こまっており、血流が悪くなってしまいます。このような状態が続いてしまうことで、慢性的に血流が悪い状態になると痛みにつながっていくということです。

自律神経のバランスの崩れ

ストレスとも関連しますが、自律神経のバランスの乱れによっても血流は悪くなります。交感神経と副交感神経のバランスによって身体のはたらきはスムーズに行われていますが、交感神経が過多になると筋肉や血管は収縮しやすくなります。

 

上記のストレスによる影響と同じということですね。ストレス下で交感神経が優位になることは自然なことですが、いつまでも交感神経が優位なままではもたないということです。副交感神経とのバランスが重要とされています。

血行を良くして症状軽減を図ろう

血行がポイントなることや、血行が悪くなってしまう原因と症状については理解してもらえたかと思います。最後は、血行を良くしていくための方法について挙げていきます。

お風呂でしっかり温める

血行を良くする最も簡単な方法は、やはり温めることですね。しっかりとお風呂で湯船に浸かり、身体を芯から温めましょう。夏場はシャワーで済ますことが多いという人でも、週に1~2回は湯船に浸かるようにしていくと良いと思います。

 

また、温めることに加えて冷やさない工夫も有効です。腹巻などは近年盛んに取り上げられていますね。レッグウォーマーなどで足を冷やさないようにするというのも効果的です。エアコンに対しては、肩掛けや膝掛けなどを使うと良いでしょう。

 

運動を取り入れる

血行に関して根本的なところでは、運動をして筋肉を動かすということが挙げられます。筋肉の収縮によって循環に影響を与える部分もあるので、適度に運動を取り入れていきましょう。

 

収縮によるポンプ効果だけでなく、長い目でみて筋肉を鍛えることが代謝や熱産生にも影響します。有酸素運動や筋トレをうまく組み合わせていきましょう。

治療やケアを続けていても変わらない場合は病院へ

血行がポイントということで、血流を良くする方法について挙げてきました。これ以外にも、接骨院で物理療法を受けたり、整体などで施術を受けるなど方法はたくさんあります。自身でエクササイズやケアなどを続けているという人もいますね。

整体師
治療や施術、ケアを続けていても、1ヶ月経って症状に変化がなければ病院にいきましょう。整形外科を受診していなければまずは受診することが大切です。整形外科に通院していても変わらないようであれば、内臓系など他の問題がないかなど経過をドクターと相談しましょう。

まとめ

今回は腰痛や肩こりの改善について、重要なたった1つのポイントやその原因と症状、そして改善方法を紹介してきましたがいかがでしたか?血行をしっかりとキープすることは腰痛や肩こりだけでなく、健康そのものに重要なポイントでもあります。血流がないと生きていくことはできないので、意識していきたいものですね。

 

また、血流をキープして症状の改善を図っていくことの助けとして、生活習慣を整えることも重要です。食事・睡眠・運動のバランスを整えていきましょう。サプリメントの活用も有効です。
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