【専門家が監修】腰痛研究室~治し方・改善・薬・サプリ

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腰痛の薬

腰痛薬に配合されている主な成分まとめ

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腰痛に良い薬を飲みたいけれど、どの薬を飲んだらいいのか分からない…と悩んでいませんか?そんな時は、腰痛に効く成分から、自分に合った腰痛薬を選んでみましょう。

 

痛薬に配合されている成分の特徴について確認しておけば、薬選びがグッと楽になりますよ!

コンドロイチン

コンドロイチンは、元々身体の中にある成分です。皮膚や軟骨、骨などに存在し、身体に潤いを与えて弾力性を与える働きがあります。若い内は体内で合成されますが、加齢と共に徐々に体内で作られる量が減ってしまいます。

 

コンドロイチンが減って軟骨の弾力性が失われてしまうと、腰痛や関節痛などの痛みが発生する原因となります。

 

サプリメントや薬に配合されたコンドロイチンは、牛の軟骨やサメから抽出されたものを使用しており、摂取することで腰痛や関節痛などの身体の痛みの発生を予防したり、傷んでしまった軟骨を修復させ、元に戻す効果もあります。

 

また、美肌効果や動脈硬化予防などの腰痛以外にも嬉しい効果も期待することができます。

この成分を配合している主な腰痛薬

  • グルコンEX錠プラス
  • コンドロイチンZS錠
  • コンドロビーEX

シアノコバラミン(ビタミンB12)

シアノコバラミンは、水溶性ビタミンであるビタミンB12の総称であり、ミネラルの一部であるコバルトを含むビタミンです。

 

神経の機能を正常に保つ働きや、赤血球を作って造血作用を促す働きもあります。シアノコバラミンを摂取することで、しびれなどの神経性の痛みを改善させ、腰痛の症状を改善させます。

 

また、体内でしっかりと血液を作り出すことで、疲労している腰の筋肉へ十分に血液が届くようになり、筋肉に欠かせない栄養を届けたり、溜まりやすい疲労物質を取り除くことで筋肉の働きをサポートします。

 

シアノコバラミンはタンパク質の合成を助ける作用もあり、腰を支える筋肉を作る為にも欠かせません。睡眠を促す効果もあるので、夜しっかりと寝て疲労を回復させ、疲れにくく腰痛の起きにくい身体へとしてくれます。

この成分を配合している主な腰痛薬

  • ビタトレールEX363錠
  • コンドロビーEX
  • リョウシンJV錠

ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)

水溶性ビタミンであるピリドキシン塩酸塩は、神経伝達物質を作り出し、神経機能を正常に保つ作用があります。

 

また、食事で摂取したタンパク質の合成や分解を促したり、アミノ酸の代謝を促進させてエネルギーを作り出す働きがあり、健康な身体を維持する為に欠かせないビタミンです。

 

ピリドキシン塩酸塩が不足してしまうと、しびれなどの末梢神経障害や不眠症、倦怠感、貧血などの症状が起きてしまい、腰痛症状が悪化してしまいます。

この成分を配合している主な腰痛薬

  • グルコンEX錠プラス
  • ビタトレールEX363錠
  • コンドロビーEX
  • リョウシンJV錠

フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体)

フルスルチアミン塩酸塩は、神経の機能を正常にしたり、身体の疲れを取り除いて回復させるビタミンです。

 

糖質の代謝を促す働きもあるので、食事で摂取した炭水化物からエネルギーを作り、筋肉や神経の機能を正常にするために欠かせません。熱に弱く、水溶性で水に溶けて流れてしまうため、調理中に失いやすいビタミンです。

 

フルスルチアミン塩酸塩は穀物の胚芽部分に多く含まれていますが、白米を精米して水でといで食べる日本人にとっては、不足しやすいビタミンと言えます。

 

身体が疲れていると、腰痛になりやすくなるので、普段からしっかりとフルスルチアミン塩酸塩を摂取して疲労を回復させ、腰痛を予防することが大切です。

この成分を配合している主な腰痛薬

  • ビタトレールEX363錠
  • コンドロビーEX
  • リョウシンJV錠

リボフラビン(ビタミンB2)

リボフラビンは、エネルギー代謝を促進させ、細胞が生まれ変わるのを助けることで健康な身体を維持し、成長を促す水溶性ビタミンです。

 

炭水化物とタンパク質、脂質の三大栄養素全ての代謝に関わっていますが、特に脂質の代謝には欠かせないビタミンです。動脈硬化を進行させる過酸化脂質を除去し、血管を柔らかく若々しく保つ効果により、血液の流れを良くして腰痛症状を改善する効果があります。

 

また、脂質や糖の代謝を促進させるビタミンであることから、ダイエット効果もあります。ダイエットのサポートをしてくれるリボフラビンを摂取しながら体重を減らせば、効率よく腰への負担を軽くすることができるでしょう。

この成分を配合している主な腰痛薬

  • アリナミンEXプラスα
  • リョウシンJV錠
  • キューピーコーワ

トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(ビタミンE)

トコフェロールコハク酸エステルカルシウムは、脂溶性ビタミンであるビタミンEです。身体の末梢の血液の流れを改善させ、筋肉や神経の状態を正常に保ちます

 

また、強い抗酸化作用もあり、活性酸素から血管や細胞を守り、老化を防いで健康で若々しい身体を保つ働きもあります。

 

トコフェロールコハク酸エステルカルシウムで血流を良くすることで、腰を支えている筋肉に十分な酸素や栄養素が届くようになり、筋肉内に溜まった疲労物質などの老廃物を取り除いて腰痛を予防することができます

 

冷えによる血行不良で起こる腰痛の症状も改善し、腰痛に負けない身体作りをサポートしてくれるビタミンです。

この成分を配合している主な腰痛薬

  • ビタトレールEX363錠
  • コンドロビーEX
  • リョウシンJV錠

パントテン酸カルシウム

ビタミンBの一種であり、ビタミンB5とも呼ばれるパントテン酸カルシウムは、身体の健康を保ち、ストレスに負けない身体を作るために必要なビタミンです。

 

様々な代謝を助ける補酵素であり、エネルギーの代謝に欠かせません。また、善玉コレステロールを増やし、動脈硬化を防いで若々しく柔らかい血管を維持し、動脈硬化を防ぐことで、全身に血液が流れやすくしてくれます。

 

副腎皮質ホルモンの働きを助けて、ストレスに対する抵抗力を高めることから、抗ストレス作用のあるビタミンとも言われています。

 

パントテン酸が不足すると、身体がストレスに負けてしまい、疲れが溜まって健康を維持することが難しくなり、筋肉が疲労して腰痛が起きやすくなってしまいます。熱に弱く、調理時に失いやすいビタミンですので、薬で効率良く摂取すると良いでしょう。

この成分を配合している主な腰痛薬

  • ビタトレールEX363錠
  • リョウシンJV錠
  • キューピーコーワ コシテクター

ガンマ-オリザノール

ポリフェノールの一種であるガンマ・オリザノールは、米ぬかや米油などに含まれている成分です。抗酸化力に優れており、血管を広げて血液を流れやすくすることで、腰痛の症状を改善させます。

 

また、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やし、動脈硬化を防ぎつつ生活習慣病を予防する効果もあります。

 

その他にも、脳に働きかけることで自律神経を正常に保ち、自律神経失調症によって起こる不眠や倦怠感などの体調不良を改善させて腰痛になりにくい身体へとサポートしてくれます。

この成分を配合している主な腰痛薬

  • ビタトレールEX363錠
  • リョウシンJV錠
  • キューピーコーワ コシテクター

腰痛に効く成分で、腰の状態をしっかり改善させよう!

腰痛を効果的に改善させるには、腰痛に効く成分を毎日摂取することが大切です。

 

食事で摂取するよりも、腰痛に効く成分がしっかり入った薬を飲むことで、腰痛のつらい症状を改善させながら、腰痛になりにくい健康な身体を維持することができますよ。

 

腰痛薬を選ぶ時は、どのような成分が入っているのかをきちんと確認してから購入するようにしましょう。

 

腰痛によく効く飲み薬をお探しの人は、上記の成分を参考に、今売れてる腰痛薬ランキングでチェックしてみてください。

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